ココナッツオイルと認知症

認知症によい食べ物としてココナッツオイルが注目

高齢化社会を迎え、認知症の患者の増加に拍車がかかっています。
ですが最近、ココナッツオイルの摂取で、症状の改善・予防ができるとの研究結果が提出され、大いに評判になっています。
ココナッツオイルを使った認知症の改善策を広めたパイオニアは、アメリカの小児科医のメアリー・T・ニューポート女医です。
ご主人の若年性アルツハイマー賞を治そうと、必死な努力の末に誕生した治療方法です。
ニューポート博士は、ご主人の治療のかたわら研究を進め、認知症の改善には中鎖脂肪酸の摂取が良いことを突き止めます。
そして、その中鎖脂肪酸を多く含む食品が、ココナッツオイルという訳なのです。

脳で働くケトン体とココナッツオイルの関係

ココナッツオイルの中鎖脂肪酸は、摂取されると肝臓でケトン体に変換されます。
ケトン体は脳へも届けられ、ブドウ糖に代わる脳のエネルギー源となるのです。
通常、脳はブドウ糖をエネルギー源として使っているのですが、認知症、特にアルツハイマー症では、ブドウ糖を上手く利用できなくなり、脳の活動に深刻な影響を及ぼします。
それでも、ケトン体を適宜脳へ送り込むことで、脳が活動停止になるのを防ぐことができるようになるのです。
ニューポート博士の計算によると、ココナッツオイルは1日に大さじ2杯少々を摂るのが効果的だとしています。
直接飲むほかに、バター代わりにトーストに塗ったり、ドレッシングとしてサラダにかけたりと、食生活に変化をつけるようにすると、さらに効果的です。
また、ケトン体はすぐにエネルギーとして消費されているので、朝昼晩と継続して摂る必要があります。
博士のご主人も、毎食欠かさず摂取し続けて、認知症が劇的に改善されたと言います。

ココナッツオイル製品

ココナッツオイルの恵みは「食べる」「飲む」「塗る」などいろいろな形で得られます。
製品としても、オイル原液をそのまま瓶詰めしたものやパウチ状にしたもの、飲みやすいカプセルにしたサプリ、石鹸やソープなどいろいろ。
別ページにそれらの製品情報をまとめてあります。
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