ココナッツの栄養

ココナッツの栄養価

ココナッツは、栄養価がとても高く、これだけでも立派な機能性食品と言えるかもしれません。
日本ではなかなかお目にかかりませんが、実を2つに割って、中身をストローで飲むドリンクは濃厚な味が楽しめ、トロピカルムード満点です。
ココナッツの栄養成分は、中鎖脂肪酸が大半を占めます。
低カロリーのオイルで、摂取してもすみやかに吸収・分解されるので、脂肪といっても体内にたまりにくいので、太らない油だと言えます。

 

中鎖脂肪酸は、美肌効果、ダイエット効果に加え、最近では認知症の予防にも関心が集まっています。
中鎖脂肪酸は肝臓でケトン体に変わり、認知症や糖尿病の影響でブドウ糖が不足し、栄養不足に陥った脳のエネルギー源となるため、脳の健康維持に最適だというのです。

葉酸やビタミン、ミネラルや食物繊維も

他には、葉酸やビタミンEなどのビタミン類に加え、むくみを取るカリウム、筋肉疲労を緩和するマグネシウム、貧血を予防する鉄分などのミネラル類なども入っています。
種類が豊富で、まさに完全栄養食(死語?)といった趣です。
また、食物繊維が摂れることも重要ポイントです。
便秘を改善する他、動脈硬化など生活習慣病の予防にもプラスになります。
ココナッツの実は、熟すると硬くなって生では食べられなくなりますが、それを削って水と砂糖を加えて煮て、こして飲みやすくしたのがココナッツミルクです。
また、実を乾燥させたものを精製したものが、ココナッツオイルです。
加工され形は変わっても、栄養が損なわれることはありません。
特にオイルの利用者はうなぎ上りの状況で、悪名高いトランス脂肪酸を含まず、健康と美容に良い油として、セレブから一般庶民まで、ますます注目度が高っている食品でもあります。

ココナッツオイル製品

ココナッツオイルの恵みは「食べる」「飲む」「塗る」などいろいろな形で得られます。
製品としても、オイル原液をそのまま瓶詰めしたものやパウチ状にしたもの、飲みやすいカプセルにしたサプリ、石鹸やソープなどいろいろ。
別ページにそれらの製品情報をまとめてあります。
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