ココナッツオイルの成分

ココナッツオイルの注目成分は中鎖脂肪酸

ココナッツオイルというくらいですから、成分は油分が大部分を占めます。
ですが、油といっても、飽和脂肪酸の中鎖脂肪酸がほとんどで、その美容面などでの効能が、注目の的となっている昨今です。
低カロリーな油で、あのトランス脂肪酸が入っていない点も、安心材料になります。
ココナッツオイルの中鎖脂肪酸は、体に蓄積されやすい不飽和脂肪酸と違って、摂取後はすみやかに吸収・分解され、エネルギーに変わります。
しかも、中鎖脂肪酸には体内の余分な脂肪を燃焼させる働きがあるので、ココナッツオイルはダイエットにも良いと口コミで評判になっているのです。

 

さらに、中鎖脂肪酸は、肝臓でケトン体という成分に変換されます。
ケトン体とは、脳でブドウ糖が不足している時に使われるエネルギー源で、最近では、認知症、特にアルツハイマー症の予防・改善に効果があるのではないかと注目を集めています。

ラウリン酸という成分も忘れていはいけない

また、ココナッツオイルは、ラウリン酸という成分が多いことでも知られています。
ラウリン酸は、人間の母乳にも含まれていて、抗菌・抗炎症作用、免疫力強化などの働きがあります。
虫歯や歯周病の予防に、口に含んでゆすぐという健康法を実施している向きもあるようですが、理論的にも妥当だと言えるでしょう。

多様な成分はサプリメントレベル?

他には、鉄、マグネシウム、カリウムなどのミネラルや葉酸に、抗酸化成分として有名なビタミンEも入っているのも特徴的です。
こうしてみると、美を追求したい女性が喜びそうな成分が豊富に入っていることが分かります。
事実、ココナッツオイルはまず、アメリカのセレブの間で流行に火が付き、まわりまわって日本でも評判が広まるようになった経緯があるのです。

ココナッツオイル製品

ココナッツオイルの恵みは「食べる」「飲む」「塗る」などいろいろな形で得られます。
製品としても、オイル原液をそのまま瓶詰めしたものやパウチ状にしたもの、飲みやすいカプセルにしたサプリ、石鹸やソープなどいろいろ。
別ページにそれらの製品情報をまとめてあります。
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